エクステリア作りは電気工事と連携が大切

家を建てるときには何度も業者との打ち合わせを重ね、予算と照らし合わせて変更を余儀なくされたりかなり労力をかけてやっと完成しました。その後千葉県の外構工事専門業者との検討に入ったのですが、正直言ってかなり疲れもたまってきており、ちょっと投げやりになってしまった部分はありました。
とりあえず家が完成すれば住めるようになるのだし、外構のことは必要最小限にとどめて、あとからつけ足していけばいいなどと考えたのが大きな間違いでした。外構工事の検討は家の打ち合わせと合わせて進めておく必要があります。

予算によってたとえば広々したウッドデッキを作りたいといった希望はかなわないかもしれませんが、日々の生活に欠かせない外水栓や外コンセントの位置というのは、後々の生活にとても大きな影響を与えます。我が家の場合インターホンは玄関わきに取り付けるつもりだったし、建物の外への配線はウッドデッキ周りと、駐車場側の壁面に外用コンセントを取り付けただけにしたのですが、インターホンを駐車場前の門のところに取り付けたほうが、防犯上も安心なのではないかということに気づき、結局あとから配線工事をしてもらうことになり、余分なお金がかかってしまいました。

それに、近所で車に傷をつけられるなどの事故が発生していて、我が家にも駐車場に防犯カメラをつけようということになったんですが、結局外壁部分から長く延長コードを使って無理に設置することになり、見た目の印象も悪くてとても後悔することになってしまいました。
建物の電気工事の打ち合わせではコンセントの位置や数などはかなりいろいろなことを考慮して決めたのに、エクステリアの計画の電気工事はかなりいい加減に済ませてしまっていたため、結局全体の工事が終わってから追加で電気配線工事を依頼することになり、余計な費用が掛かってしまって失敗しました。
外構業者ではなく、最初から電気業者との打ち合わせをもっと綿密に行い、将来的に必要になるかもしれない部分は配線を外に出して土に埋めておいてもらえばよかったと思っています。